2016 年ドイツ年間ゲーム大賞ノミネート作品を一通りプレイしてみた

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Karuba

毎年、何千個と出る新作の中から数えるくらいしか選ばれないボードゲーム界の権威「ドイツ年間ゲーム大賞」。

映画界で言えば、アカデミー賞的なポジションであるこの賞は、受賞すれば、世界中が注目するといっても過言ではない。

そんなノミネート作品(推薦リストも含む)たちが今年も発表された。
日本で輸入されているものを一通りプレイしたので、紹介したいと思う。

※ドイツ年間ゲーム大賞ランク:「大賞>ノミネート作品>推薦リスト」
※大賞は2016/7/20発表のため、この記事を書いている段階では大賞不明。 


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No.001 クウィント

Qwinto

今回のノミネート作品の中で、一番初めにプレイした作品。推薦リスト入り。
サイコロを振り、出た目を記入していくタイプのお手軽ゲーム。
2013年ノミネート作品「クウィックス」にかなり似ている。
クウィックスの方が有名なので、そちらが好きなら挑戦してみるといいかも。

No.002 スパイフォール

spyfall

招待隠匿系タイプのゲーム。非常に完成度が高い。推薦リスト入り。
個人的にはノミネート作品よりも面白いと感じていたりする。
誰がスパイかを当てるゲームなのだが、短い時間で濃厚な駆け引きができる。
今のところ、ハズレたことはない鉄板ゲーム。

No.003 コードネーム

codename

互いの仲間をいち早く見つけるチーム戦ワードゲーム。ノミネート作品。
ボードゲームの世界ランキングでは17位という驚異的な実績を誇る。
さらにすごいのはこのゲームが15分で終わるということ。
言語の影響が多少出る気もするが、今までになかった斬新なゲーム。

No.004 7人のマフィア

7mafia

ゴキブリポーカーで有名なデザイナーの新作。推薦リスト。
マフィアを数えるだけのリズムゲーなのだが、これが結構間違う。
みんなでワイワイやりたいときはぜひともおすすめしたいゲーム。

No.005 アニマルオンボード

animalonboard

どこかしら「コロレット」のような匂いのするタイルゲーム。
タイルを乗っけることのできる船、無駄にでかい旗、全部イラストの違う動物たちと、懲りようがすごい。
推薦リストだったが、個人的にはとても好き。またやりたい。

No.006 イムホテプ

Imhotep

今回、ノミネートされたゲームで一番ルールが多いボードゲーム。
雰囲気のあるキューブでピラミッドや神殿、オベリスクなど、いろいろ建設する。
とにかく地味。だがじわじわと面白い。
このボードゲームがノミネートされたのは正直驚きである。

No.007 カルバ

Karuba

キッズゲームの大御所 HABA がつくった大人向けのボードゲーム。ノミネート作品。
カルカソンヌとテイクトイットイージーが融合した感じ。
だが、それでは済まされないほどの完成度と安定さを誇る。
おそらくこれが大賞をとるだろうが、どうだろうか。

まとめ

と、一通り、今回のノミネートされたゲームをプレイしてみました。
個人的には「スパイフォール」と「アニマルオンボード」が好き。

ノミネートの中でいえば、「カルバ」がおそらく大賞だと思いますが、個人的には「コードネーム」がとれば面白いですね。
7/20の大賞発表も楽しみです。

みなさんも機会がありましたら、ぜひ遊んでみてください!

▷ドイツ年間ゲーム大賞ホームページ:http://spieldesjahres.com/en

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