『Clockwork Tales: Of Glass and Ink(邦題:時計仕掛けの物語、ガラスとインク)』

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アドベンチャーゲーム『Clockwork Tales: Of Glass and Ink(邦題:時計仕掛けの物語、ガラスとインク)』。しかし、ただのアドベンチャーではありません。ストーリーとムービーでプレイヤーを世界観に引き込みます。また、謎解き(ミニゲームやパズル)の種類も豊富ですし、1度クリアすれば、別視点からのストーリーも楽しめます。さらに、おまけのボリュームも大!


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謎の地震が続くとある世界でのストーリー

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あらすじ

謎の地震が続くとある世界。アンブローズ・インク博士は、この謎の地震について調べていました。すると、ホッホヴァルトという村から近い場所に地震が頻発していることが分かったのです。インク博士は、諜報員のエヴァンジェリンに「ホッホヴァルトに来て欲しい」と手紙を送ります。博士は、エヴァンジェリンにとって、恩師であり父親的な存在。エヴァンジェリンは早速ホッホヴァルトに向かいました…!

プレイヤーのすること!

プレイヤーは、「エヴァンジェリン」になって、博士を見つけ、地震がなぜ起きるのか解明していきます。ストーリーにはムービーも入るため、臨場感たっぷりです。なお、1回クリアすると、「インク博士」の視点から物語を楽しむこともできますよ。

またこのゲームには「ヒント表示」や「ミニゲームスキップ」ができるボタンがあります。どうしても進めない、難しいというときには使ってみましょう。一回使うと再び使えるようになるまで、時間経過によるチャージが必要です。

それから、ゲーム開始時、難易度が選べます。難易度によって、ヒントやスキップボタンのチャージが長くなったり、探し物で間違えたときのペナルティが発生したりします。

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ホッホヴァルトに到着し、博士がいるという宿屋に入りました。途中まで、チュートリアルが表示されるため、どのようにプレイすれば進められるか分かる仕様になっています。

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こちらもチュートリアルの一部。マップから移動がスムーズにできることを教えてくれます。ゲームを進めながら「やり方」が自然と学べるようになっているのです。

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無事に博士と合流しました。しかし、地震で鍵を落としてしまう博士。ここで早速、持ち物の使い方を学びます。

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せっかく博士と合流したのに、博士は何者かにさらわれてしまいました!気づくと部屋は荒れており大惨事。ここで最初のパズルが登場します。形式は、下に探すものが表示され、それを画面内から見つける形の「探し物パズル」です。

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エヴァンジェリンの冒険を助けてくれる機械仕掛けの鳥がいます。(博士が制作したもの)しかし、地震で壊れてしまいました。直して再び使うにはどうしたらよいのか?イラストでヒントが示されています。こうした「イラスト形式のヒント」もたびたび出現しますので、チェックを忘れないように!

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また、ゲーム画面内には「スチームバグ」と呼ばれる虫たちがひっそり登場します。こちらはムービー以外で現れ、気がつくと視界の中にいることも多々。パズルやアクションの場面以外でも画面から目が離せません。

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少し進み、新たなパズルが登場しました。「見つけて使いましょう」と書いてありますね。これは、1つのアイテムを使って1つを開け、登場したアイテムで「何かアクション」をして次を開け…こちらを繰り返してアイテムを獲得するパズル。

ポイントは、「何かアクションする」という点です。「そのもの」と何かを組み合わせたりどこかで使ってみたり、いろいろと試行錯誤が必要になります。気づくと「なるほど!」と思えたのですが、気づかないときは悩んでしまいました。こうした点もパズルの醍醐味ですね。

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ストーリーが進み、博士が宿に泊まる際「ドールハウスの修理」を引き受けたことが分かりました。しかも、このドールハウスに、博士がヒントになる何かを隠したようです。パズルを解いて、何が隠されているのか見つけましょう。

こうしてエヴァンジェリンとして冒険を進め、博士を救い出すのがこのゲームなのです。

パズルや設定資料集、コレクションから壁紙までそろう「おまけ」!

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楽しめるのは本編だけではありません。「おまけ」の内容もスゴイのです!

ミニゲームや探し物パズル、スチームバグのコレクションや実績、はたまた「コンセプトアート」(設定資料集のようなもの)や「ポスター」(壁紙)まで!何度も遊べたり、世界観に深く入れるものがそろっていたりする点も大きな魅力ですね。

この価格でここまで深く遊べるとは思わなかった!

ストーリーがあり、ムービーも入るため、世界観に引き込まれます。(できることならフルスクリーンを推奨)また、謎解き(ミニゲームやパズル)があるため、「作業になる」印象もほとんどありません。1度クリアすれば、前述した通り、「インク博士」のストーリーも楽しめますし、難易度を変えることで今までと違う雰囲気で遊べます。さらに、おまけのボリュームも魅力的。

当初、この価格(2016年7月23日現在798円)でここまで深く遊べるとは思っていなかったのです。良い意味で裏切られました!
同社の他ゲーム(同じタイプですね)も思わず買ってしまったほど。
もし機会があれば、一度遊んでみてはいかがでしょう?

■『Clockwork Tales: Of Glass and Ink(邦題:時計仕掛けの物語、ガラスとインク)』:http://store.steampowered.com/app/284830

<画像出典元:© Artifex Mundi>

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