ゲームマーケット2016春 戦利品プレイレポート Vol.1

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国産ゲームは比較的短めなゲームが多いので、結構まとめて遊べたりします。
今回も新作・旧作合わせて14作品プレイしました。
その中で、新作に焦点を当てて、ご紹介できればと思います。


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No.001 頭文字K

イニシャルK

北条投了先生の新作。
「K」の宿命を背負った男たちが、走り屋の聖地「秋名山」に集結。
彼らは驚異的なスピードで人生のダウンヒルコースを駆け下りていく。
勝者は!?というアレなテーマ。レースゲーだが、それなりのマネジメントが必要。

まず、見た目以上に普通にゲームとして遊べることにメンバー驚愕。
システムの説明は割愛するとして、メンバーがとてもユニークで面白い。

◯iyohara氏(奥義:おくすりターボ)をはじめ、◯imjong-un氏(奥義:謎の飛翔体)、◯abuterauchi氏(奥義:洗脳教育)、shown◯氏(奥義:経歴詐称)、◯imutaku氏(奥義:ちょ、待てよ)、gess◯awatani氏他(奥義:鍛え抜かれたシフトレバー)などなど。
※今回、プロモでmomota◯ento氏他(奥義:闇カジノ)も入っていた。

正直、もう1度他のキャラで遊んでみたくなるゲームだった。

No.002 忍者ゴリラ

忍者ゴリラ

あまりのインパクトにジャケ買いした500円ゲームズの1つ。
右上に「評価版」と書かれており、感想はこちらまで。とあるのが男らしい。
忍者の技を習得したゴリラ「忍者ゴリラ」となり、ゴリラの頭脳が試されるゲームで、なぜゴリラなのかは結局わからずじまいだ。

内容はとてもシンプルで、各プレイヤーに1ゴリラ〜7ゴリラの7枚が配られる。
そのうち、1枚を伏せ、残りをすべてまとめてシャッフルし、並べる。
手番になったら、誰か1人の伏せられたカードを当てるか、2枚取って内容を確認して1枚を表、もう1枚を裏にして戻すかだけ。いわゆる推理ゲームだ。

1人でも当てたり、外れたら終了なので、とてもテンポが早い。
今回は3人でプレイしたが、人数が少ないと、自分の色2枚を引いてしまうとかなり不利になるので、多い人数でプレイするのが良い気がした。
といいつつも、普通に楽しめる超お手軽推理ゲームでした。

No.003 モレール

モレール

トイレを我慢するというなんともバカバカしいテーマのカードゲーム。
内容はとってもシンプルで、一定の数字を超えないようにカードを出すだけ。
もし、超えてしまったら1ダメージ食らわなければならず、それを7回くらってしまったら、漏らしてしまう(=人間の尊厳を失う)のだ。

今回プレイしたメンバーの中では「このゲームをずっとやりたい」という人が出るほど、人気が高く、とても盛り上がった。
面白いのがHPカード(右下の赤7)で、ダメージを受けるたびに、下にあるセリフ(口笛など)を言わなければならないのだが、ダメージが小さくなるにつれ、漏れそうなセリフになっていくのがユニーク。

バカゲーの類ではあるが、2,000以上のボードゲームをレビューする方が10個にも満たないであろう星5(満点)をつけたり、当時は8分で完売などの武勇伝にも納得の一作と言えるのは間違いない。

No.004 名刺じゃんけん

名刺じゃんけん

前回、「この過労死がすごい!」で話題になった「反社会人サークル」さんの新作。
今度はビジネスマンの魂である名刺で勝負をするのだ。

内容は、簡潔に言うと、他の名刺との共通点を探すゲームだ。最初に名刺が配られて、場にもプレイヤー人数だけ表になっている。この中から、共通点を探すと、自分の前に「キズナを結んだ仲間」として集結するのだが、この集結した名刺の数が得点になる。

共通点というのは、他のプレイヤーが納得すればなんでもいい。
例えば、業種が同じだとか、住所の都道府県が同じだとか、名前に色が入っているだとか、そんなところだ。

面白いのは、他のプレイヤーの前に置かれている「キズナを結んだ仲間」のところに追加すると、相手の仲間をふんだくることができるところ。

しかし、相手の仲間の条件を満たしつつ、かつ新しい条件を掲示して「キズナを深める」必要があるので、だんだんと難しくなってくる。

そして、今振り返ってみると、正直、全くじゃんけんではない(笑)
ここのサークルはマーケティングがとてもうまいと思う。
「名刺」と「じゃんけん」という普段はくっつかないであろう2つの言葉を揃えることで興味をそそらせるのは見事な戦略だと感じた。

今回はここらへんで。
また新作をプレイしたら、レビューを書いていければと思いますので、お楽しみに。

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