誰とでも楽しめるお気軽会話型カードゲーム『黄金体験』

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「ウミガメのスープ」という古典ゲームをご存知だろうか?
ある問題に対して、「YES」「NO」で答えられる質問をしながら解決に導いていく推理ゲームのようなもので、ファンも多いゲームだ。

しかし、質問力が試されるゲームでもあるので若干敷居が高かったりする。
そのため、普段「ウミガメのスープ」をやらない人にとっては難しい。
そんな人に向けた「ウミガメのスープ 簡易版」とも言えるのが、この『黄金体験』である。


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まずは回答者とお題を決めよう!

「ウミガメのスープ」では、1人が答えを知っていてヒントを与える役割で、他の人全員が回答者というものなのだが、この『黄金体験』ではそれが逆で1人が回答者となり、他の人が答えを知っていてヒントを与える側になるのだ。

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例えば、上のカードを引いたら、回答者はこれを答えなければならない。
だが、最初はヒントも何もないのでわかるはずもない。
そこで、回答者たちに対して質問をしていくのだ。

「今まで何回ぐらいしましたか?」
「それはどのくらいの金額でできますか?」
「どのような理由でそれをしましたか?」
「どのような道具を使いますか?」
などなど。

質問が出たら、ヒントを与える側は全員、最低1回はその質問に対して回答する。
このとき、嘘を言ってはいけない。

「年に1回くらいかなぁ」
「僕は好きでよくいく」
「実は1回もやったことない」

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そんな会話を聞きながら、回答者は答えを探っていく。
しかし、質問と回答はそれぞれ5回ずつしかできない。
早く答えれば答えるほど、点数が高くなるというわけだ。

「推理ゲーム」から「コミュニケーションゲーム」へ

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このゲームの特筆すべきところは、もともと、推理要素が強かった「ウミガメのスープ」の面白さを残しながら、気軽に誰でも楽しめコミュニケーションをとることができるようにしたところだ。

開発したリトルフューチャーさんは、普段ゲームを遊ばない家族や久しぶりに会った友人と遊ぶことのできるゲームが欲しいという思いからこのゲームが生まれたという。

最初は全くゲームにならず、試行錯誤を繰り返した結果、“経験”そのものを当てるゲームバランスにたどり着いたといいます。

実際にプレイした人の声も好評だそうで、

  • 少しの空き時間に遊べる
  • 途中からも参加できるから、とても便利
  • 年齢に関係なく遊べる
  • 不登校児の傾聴トレーニングにも使っています

など、幅広い意見が多いようです。

私自身もプレイしてみましたが、もし難しくて答えが出ないときでも、ヒントを与える側がその道標を示してあげることができるところが、ゲームに慣れていない方から熟練者まで幅広く遊べるゲームだと感じました。
そんなコミュニケーションに特化した会話型カードゲーム『黄金体験』、 ぜひ一度、プレイしてみてはいかがでしょうか。

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■株式会社リトルフューチャー:http://littlefuture.jp/

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