『晴れたり曇ったり』~冒険者の一日を体験できるライフシミュレーション

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「ファンタジー世界の一日」がどうなっているのか、想像出来ても掴みにくい。それに、私たちの住む世界には残念ながらファンタジー要素も魔物も魔法も存在しない。(悲しい)
しかし、この「ファンタジー世界」を疑似体験できるゲームがある。それが『晴れたり曇ったり』なのだ。一体どんな感じなのか?早速冒険者として生活してみよう!

架空の世界を冒険者として体験できるライフシミュレーション~

『晴れたり曇ったり』とは、「犬と猫」のシミュレーションゲーム(フリー・シェアウェア)5選でも取り上げたシミュレーションゲーム。冒険者フィルとしてイシュワルドでの生活を体験できるのだ。しかも、借金返済や森の魔物を退治するといった明確な目的も存在!基本的には行動か仕事を行って、一日を過ごしつつ、目的を達成していくのだ。

使うのはマウスのみで、フリーウェアのため、すぐに遊べる点も特徴だ。ではでは、どんなことができるのか、新米冒険者の一日を見てみよう!

主人公フィルはまだまだ新米の駆け出し冒険者・・・

ラキシュ
出典元:©2004 犬と猫

OPでは、さまざまな人物が登場する。冒険者仲間のシオ、錬金術師ティコ、ティコの弟子ルヴェル、ルヴェルの弟クリック、商人のシバ、海猫亭の一人娘イヴなど・・・。日常的な会話とともにどんなつながりなのか、彼らがどんな人物なのか垣間見られるぞ!

そのうちの一人がラキシュで、彼は、フィルにあるお願いをする。それは「メロウの森にいる魔物を追い払って欲しい」というもの。

ラキシュ2
出典元:©2004 犬と猫

とはいえ、駆け出しの冒険者で武器もスキルもまだ心許ないのがフィル・・・。それゆえ、ラキシュは「最初は、森の入り口にある妖精の草を取ってきて欲しい」という頼み事をする。これくらいなら出来そうだ!

そもそも、初期のフィルが装備しているのは「木の剣」。流石にこれで魔物をざくざく倒せるとは思えない・・・。’(笑)フィルも装備も強くして、いずれ森の魔物を倒したいところだが・・・。さて、それにはどうしたらよいのだろう・・・。そこでメインとなるのが、行動や仕事なのだ。どれも行動力と時間を消費する。

行動
出典元:©2004 犬と猫

行動では、さまざまなことが可能!

・「森へ行く」や「借金返済」(1000から可能)といったメインクエストに関するもの
・お腹を満たすもの(自炊や外食)
・清潔度に関するもの(洗濯、お風呂に入る、手を洗うなど)
・芸術に関するもの(絵を描くや歌うなど、特定のアイテムを入手しないと出来ないコマンドも)
・フィル自身のレベルに関するもの(練習試合など)
・その他(散歩、広告を見る、陽に当たる、ぼーっとするなど)

なお、行動の後には幸福度や満腹度がどうなったか矢印で示される。

仕事
出典元:©2004 犬と猫

こちらはお金を稼ぐ大切な手段で、大きく分けると2つになる。

・街の一員らしい仕事(配達やアカデミー試験の監査員、路上販売、アンケートなどなど)
・冒険者らしい仕事(魔物退治や遠征などなど)

魔物退治で少しずつ経験値を稼ぐのもよい。しかし、初期はまだフィルの攻撃力が心許なく、撤退の場面もあるだろう。そんなときは、街の一員らしい仕事で少しずつお金を貯めると良い。強くなれば少しずつ高単価の仕事にもトライできる。だから、無理をせずに少しずつ強くなっていこう。焦らない焦らない!

装備
出典元:©2004 犬と猫

武器の装備以外に、技の装備も可能!技は、一定のランクになると戦闘途中に覚えるぞ。「特殊」タブの「技を装備する」から切り替えができるので、新しい技を身に付けたら装備してみよう!

武器については改造が可能で、元の性能よりも強くできる。詳細についてはゲーム内のヘルプに!(遊びながら説明を見る方が分かりやすいと思ったので説明を割愛)

戦闘
出典元:©2004 犬と猫

魔物との戦い!

NPCとの会話
出典元:©2004 犬と猫

ときおり、街のキャラが登場する。彼らとは、会話や遊びに行くことが可能。

夕方夜
出典元:©2004 犬と猫

夕方や夜になると、グラフィックが変化する。夕方だと「ひぐらし」の鳴き声が聞こえてくるので、少しもの悲しい・・・。何だか、夏の夕暮れが思い出される。

こうして冒険者フィルの一日が過ぎていくのだ!!!

いつの間にか冒険者として過ごしていた

最初は、どんな感じかなと試すような「第三者」的な見方で遊んでいた。
そのうち、「朝は自炊、その後は仕事で魔物退治や配達など・・・、夕方は手を洗って、夜は・・・」と現実のような一日を過ごしていた。

それに、魔物退治などでお金が貯まると武器を買い換えたくなる。強化だってしたくなる。レベルが上がれば嬉しくなるし、日用品も「買っておこうか」と気になった。株も買えるため、お金儲けもしたくなる。そして、うろうろしていれば、同じイシュワルドに住むキャラに会えるので、会話が楽しめる。

いつの間にか、自分がこの世界の一員として過ごしていた。フィルというキャラを通して過ごしていたはずが、自分がこの街で冒険者になっていたのだ。その体験はとても心地よく、病みつきになっていた。

■『晴れたり曇ったり』ページ:http://inutoneko.jp/game/harekumo/harekumo_top.html

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