スポーツと同等のゲーム「ジャングルスピード」

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ゲームには反射神経や瞬発的な運動神経を問う、いわゆるアクションゲームと呼ばれるジャンルがある。
有名なゲームで言うならば、トランプの「スピード」、早くカードを取り合う「百人一首」等がある。

どちらも、ゲームで感じる体験は、「相手よりも、早く動くこと」。そして、「誰よりもすぐに気がつくこと」。
そういった緊張感はとてもスポーツと似たところがある。

今回はそんなテーブルの上でスポーツ感覚が味わえるゲーム「ジャングルスピード」を紹介しようと思う。

ビーチフラッグ×バスケット

ルールはとっても簡単だ。
各プレーヤーは自分の山札を持ち、それを順番にカードをめくっていく。

そしてあるタイミングで真ん中に置かれたトーテムを誰よりも早く取る。
早く取れたら、手元のカードを減らすことができ、全てのカードを無くせば勝ちだ。

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あるタイミングというのは、自分が最後にめくったカードと、同じ形の絵が描いてあるカードを他のプレーヤーがめくった時だ。
これを『デュエル』といい、そこで、二人だけのトーテムの取り合いが始まる。

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その『デュエル』でトーテムを手にすることが出来たプレーヤーは、この時まで表にめくってきたカードを相手に渡すことができるのだ。

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同じ形のカードが複数、表になっている時点で『デュエル』は始まっている。
まれに、誰も気づかない内に場に同じ形のカードが揃っている時が発生する。
ゲーム中は気が抜けないことだろう。

その一連のプレー感は、相手の出方を窺うバスケットをしながら、不規則なスタート合図で誰よりも早くフラッグを掴みとるビーチフラッグにとても近い物がある。

他にも特殊なカードによって、トーテムを取りにいくタイミングはあるのだが、このページの趣旨の関係上割愛する。

改めて言おう、同じ形がある時が勝負だ

ひとつ、ジャングルスピードあるあるを紹介しようと思う。しつこいようだが、同じ形がある時に『デュエル』が発生する。
ここまで、書けば察した方も居ると思うが。
ジャングルスピードのカードは、似ている絵のカードが非常に多い。

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落ち着いて見る分には、見間違えないのだが、ゲーム中は瞬発力や判断力を要求されるせいか、見間違いが勃発するのだ。

『デュエル』が起きたと勘違いしてトーテムを掴みとった後に「揃ってないじゃん」と言うのはゲームの一興。

しかし、そんな『お手付き』をしてしまったプレイヤーは、他プレーヤーの数だけカードを回収して自分の山札に加えなければならない。
これは、かなり周りと差がついてしまうので、お手付きは何としてでも避けたいものだ。

しかし、それを顧みずトーテムを取るプレーヤーがリードすると、お手付きにびびっている場合ではない。
だから、焦る・・・けど本当に焦ってはお手付きしてしまう。
こういった自分自身との戦いもジャングルスピードならではの楽しみだ。

そんな、スポーツ感覚でみんなと賑わうゲーム『ジャングルスピード』をぜひ一度遊ばれてみてはいかがだろうか。

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