作業用BGMならぬ作業用RPG!?おすすめブラウザMMORPG4選

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看板

本格MMORPGとは一味違った楽しみ方ができるブラウザMMORPGのなかでも、親切なナビゲーション機能を持ち、ライトプレイに特化したゲームをご紹介します。
今回ご紹介するゲームに共通する特徴が、自動操作システムです。どこまでを自動でフォローしてくれるかの範囲は、ゲームによって違いがあります。でも、どのゲームも行動指示のクリックをした後は、別のことに集中する時間を確保できるので、作業の合間の息抜きや気分転換にピッタリ!

ただし、ナビゲーションシステムの便利さ故の弊害も・・・。
これらのゲームは、クエストで要求されることを把握していなくても、一覧からクエスト名をクリックするだけで勝手に行動してくれます。そのため、キャラクター同士の会話や依頼者の話をよく読まずに、ついついクリック連打でセリフを送り、ストーリーをあまり把握できない状況に陥ることもあるのです。そうなっても、やはりクリックをするだけで進むので困らないのですが「ストーリーも楽しみたい!」という方は注意が必要です。

四神演武 Regulus

キャッチコピーは「超カンタン放置系RPG」。
舞台は三国志と封神演義が融合したファンタジー世界です。
ゲームを開始してからしばらく進めると、1日に受けられる回数に制限のある、繰り返し可能な「デイリークエスト」が発生します。また、四神演武は、プレイしていないオフライン時間に応じて経験値を得られるシステムもあります。「放置系」をうたっているとはいえ、RPGですから、どこかでレベル不足によるつまずきがあるかもしれません。
そんなときには、デイリークエやオフラインボーナスを利用してレベルを上げ、再挑戦してみましょう。

「放置系RPG」感には不足を感じる面もあります。
クエストの内容が「特定の敵を倒してくる」といったものであれば、クエスト名をクリックするだけで【敵の場所まで移動】→【敵と戦闘】→【NPCの前まで戻って報告ウィンドウを出し「決定」クリック待ちの状態】まで全自動ですが・・・。
不足を感じるのは、たとえば「指定のアイテムを購入」「指定の場所で指定のアイテムを使用」といったクエストのときです。ナビゲーションは【目的地への移動】→【「アイテム購入」や「アイテム使用」クリック待ちの状態】まで。クリックで行動を起こした後は、また自動操作で報告の手前までナビゲーションが行われますが、戦闘系クエと比較すると、開始から報告までの間に一度自動操作がストップしてしまうのです。

<追記>
※2015年11月26日(月)をもってサービスを終了

サービス終了
出典元:©XPEC ENTERTAINMENT INC.

■公式サイト:http://lp.4jin.jp/

ラカトニア

キャッチコピーは「究極ながらRPG」。
クラシカルな、剣と魔法のファンタジー世界が舞台です。
この世界で冒険者が必ず持つものが、乗り物・ペット・背中に装着する羽。これらはレベルアップやクエストの進行とともに進化し、デザインやエフェクトが豪華になっていきます。数値だけではなく目に見えるカタチで反映されるので、キャラクターの強化そのものを楽しめるシステムなのです。

ラカトニア
出典元:©funnel inc.

筆者がラカトニアをプレイしていたら、熟練プレイヤーに声をかけられました。ラカトニアは、長年稼働しているゲームなので熟練者が多い世界。新規プレイヤーは珍しくて目立つのだそうです。「世話を焼きたくてうずうずしている」といった風でした。

<追記>
※2016年4月27日(水)をもってサービスを終了

ラカトニアお知らせ
出典元:©funnel inc.

■公式サイト:http://lakatonia.entercrews.com/
■mixiゲーム:http://mixi.jp/view_appli.pl?id=39695
■my GAMECITY:http://my.gamecity.ne.jp/mycommu/application/29
■Yahoo!モバゲー:http://yahoo-mbga.jp/game/12007109/detail
■ニコニコアプリ:http://app.nicovideo.jp/app/ap42
■ハンゲーム:http://lakatonia.hangame.co.jp/

MazeMyth


出典元:© 2014-2015 XPEC Entertainment INC. © 2014-2015 Lionsfilm Limited./YouTube

キャッチコピーは「クリックゲーここに極まる!」。
少しコミカルな雰囲気の、剣と魔法のファンタジー世界が舞台です。
とにかくキャラクターがかわいらしいゲームで、世界のそこかしこに猫が登場します。ペットの猫や敵として登場する猫、ガチャコインも猫をあしらったデザイン、などなど・・・。そして猫ばかりではなく、乗り物として登場する、ぬいぐるみのようなクマがまたかわいらしくてたまりません!

MazeMyth
出典元:© 2014-2015 XPEC Entertainment INC. © 2014-2015 Lionsfilm Limited.

「クリックゲー」というと「クリック連打で進める」というイメージも付きまとう気がします。キャッチコピーでこのあいまいな表現をしてしまうのはもったいないと思えるほどに、MazeMythはナビゲーションが至れり尽くせり。
上記2作品が、クエストの種類によっては手動操作を必要とする場面もあったのに対して、MazeMythは、一覧からクエスト名をクリックするだけで、全自動でクエストをこなし報告待ちの状態になります。「四神演武」よりも「超カンタン放置系RPG」であり「ラカトニア」よりも「究極ながらRPG」。あまりにナビゲーションが親切すぎるので、ついつい調子に乗ってまだ勝てない敵に挑戦してしまい、気がつくと死んでいる。
それがこの「MazeMyth」です。

■公式サイト:http://mazemyth.lionsfilm.co.jp/
■mixiゲーム:http://mixi.jp/view_appli.pl?id=40555
■my GAMECITY:http://my.gamecity.ne.jp/mycommu/application/23
■Yahoo!モバゲー:http://yahoo-mbga.jp/game/12020847/detail
■TSUTAYAオンラインゲーム:http://game-tsutaya.tsite.jp/game/detail/31
■Amazon:http://www.amazon.co.jp/dp/B00QK5K8K6
■VectorGame:http://mazemyth.vector.co.jp/
■ニコニコアプリ:http://app.nicovideo.jp/app/ap305
■ゲソてんbyGMO:http://gesoten.com/games/genre/rpg/mazemyth
■ハンゲーム:http://mazemyth.hangame.co.jp/

ソラノヴァ


出典元:©Funcity Technology Co.,Ltd /YouTube

キャッチコピーは「それは宇宙(とわ)のアイを奏でるブラウザRPG」。
公式ページを見ると、ゲームのウリとしてあげているのは「グラフィックのキレイさ」や「戦闘の爽快感」など、一般的なゲームによくある点。上記3作のような至れり尽くせり感を押し出していませんが、似たシステムを採用しているゲームです。

ソラノヴァ
出典元:©Funcity Technology Co.,Ltd

今回ご紹介した4選のなかでも「難易度のバランスが最も良い」と個人的に思っているのが、このソラノヴァです。
小さなつまずきさえ皆無では、ヌルすぎてやり応えを感じませんよね。かといって、つまずきが大きすぎてなかなか進展しない状況が長く続けば、プレイヤーのモチベーションは失われてしまいます。筆者もゲームを開始してまだ日は浅く、熟練プレイヤーとは言いがたい立場ですが、現在の段階では、上記のような難易度バランスが絶妙にとれていると感じました。

■公式サイト:http://soranova.jp/
■mixiゲーム:http://mixi.jp/view_appli.pl?id=39830
■my GAMECITY:http://my.gamecity.ne.jp/mycommu/application/26
■Yahoo!モバゲー:http://yahoo-mbga.jp/game/12017632/detail
■VectorGame:http://sky.vector.co.jp/
■ニコニコアプリ:http://app.nicovideo.jp/app/ap308
■ゲソてんbyGMO:http://gesoten.com/games/genre/rpg/sky
■ハンゲーム:http://sky.hangame.co.jp/

自動戦闘の設定を極めろ!

自動で戦闘を行うには、状況に応じて行動を変える条件分岐の設定が必要です。
今回ご紹介したどのゲームも、ある程度の設定がデフォルトでなされていますが、ゲームを進めるにつれ、デフォルト設定では厳しい面も出てきます。そんなときには、以下の点に注意して、自動戦闘の設定を練り直してみましょう。

設定項目は「体力が何パーセントを切ったら回復アイテムを使う」「使用可能になるたび、または何秒ごとに指定のスキルを使う」といった単純なものです。
「マイキャラが死にやすい」と感じたなら、回復アイテムを使うタイミングを早める。
戦闘がエンカウント制の場合「複数の敵に負ける」と感じたら、複数攻撃スキルの優先度を上げる。
マップ上に存在する敵に対してそのまま攻撃を行う、アクションRPGの戦闘システムを採用しているゲームでは、自動戦闘の設定に範囲攻撃をセットしていると、複数の敵に囲まれてピンチに陥る可能性もあります。

「作業用BGM」ならぬ「作業用RPG」

BGMよりも「作業用」として優れているのは、「ある程度は放置で良いけれど、時々は状況を確認してクリックをしなければいけない」という点です。「ここまで作業をしたら次のクリックをしよう」といった心理が働き、より作業がはかどること間違いなし!
各種作業のお供に、あえてMMORPGを選んでみませんか?
ただし、さすがに会社のパソコンでプレイすることはオススメしませんので、自己責任でどうぞ・・・!

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