突然の騒動にユーザーざわつく!?・・・渦中の桃太郎電鉄を遊んでみた!

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線路

先日、何かと話題になった『桃太郎電鉄』。

という書き出しですが、それには触れません。
話題になったことで思い出し、久々に友人と遊んでみたところ、やっぱり面白かったのです。
「遊んだことがある人ランキング」を作ったら上位間違いなし!と個人的に思うゲームなので、ご存じの方も多いと思うのですが、改めて振り返ってみたいと思います。

ざっくり『桃太郎電鉄』

桃鉄公式サイト
出典元:©2014 Konami Digital Entertainment 桃太郎電鉄公式サイトより

『桃太郎電鉄』(以下:桃鉄)は、スゴロクを振って目的地を目指していくボードゲーム。
目的地はランダムで選ばれるため、現在地から遠く、向かうのが大変になることも。(博多に着いたら、次の目的地が稚内だった!などなど)

桃鉄は最大4人まで遊べますが(人数が少ない場合はコンピューターを追加可能)、人数が多いほうが燃えるのもこのゲームの特徴。
例えば、誰かが目的地に着いたあと目的地から一番遠い人につく「貧乏神」の存在、「貧乏神」のなすりつけ、それから「物件」の買い占めに急に起こるイベント(スリの銀次や景気の上昇・下降)の数々。
そして忘れてはいけないのが、カードの使い道!(進行系カードでさくさく進んだり、便利系でちょっとだけ有利にしたり)
このように、ゲームだけど、ついつい本気になってしまう部分がたくさんあるのです。

ところで皆さんは「桃鉄」派?「桃電」派?

公式サイト:http://www.konami.jp/momotetsu/

現実でもゲームでも!?お金が重要・・・

スゴロクゲームなのですが、「目的地に一番乗りをすればいい」わけではありません。
所有物件の総額や所持金、収益金を全て足して一番多い人が優勝者になります。
ですからお金が非常に大切なのです・・・。

じゃあ「お金を増やす」には?
お金を増やすには「プラス駅」(青色)に止まってスロットによりお金を得る方法、「最初に目的地へ到着し、援助金をもらう」方法、そしてもうひとつが「決算時に分かる所有物件からの収益を増やす」方法の3つがあります。
目的地に一番乗りをするとまとまった額がもらえますが、なかなか上手くはいかないもの。
ですから、途中の駅に止まって、物件を購入しておき、決算での収入を増やすというのもこのゲームの重要な要素のひとつなのです。
しかも、駅にある物件を買い占めると収益が倍になりますし、一度買ってある物件なら増資もできます。(収益率アップ)

・・・と思って、じゃんじゃん物件を買っていくと、貧乏神がついたときに売り払われてしまったり、残金が少なくなってしまったり、しかもそんなときに限ってマイナス駅に止まり、しかも引かれる金額が大きくて・・・さっき買った物件を泣く泣く売り払ったり・・・。
思うようにはいかないんですよね・・・。

北海道のカニ漁船団や佐渡の隠し金山にロマンを求めてしまうことも。(ごく稀に収益が大きく上がります)

来ないでください「貧乏神」!変身しなくていいです「キングボンビー」!

もうひとつゲームを左右するのが「貧乏神」。
前述した通り、目的地から一番遠い人について、プレイヤーの邪魔をしてくるのです。
「社長さんのために~~を買ってきたのねん」など、聞き覚えがある人も多いのでは?
「~なのねん」という語尾にいささか腹が立ってしまうのは私だけではないはず。
貧乏神がすることと言えば、自分の物件を他プレイヤーにあげたり、勝手に売ってしまったり、カードを倍の額で買ってきたり・・・もう邪魔ばっかりするわけです。

しかし、「貧乏神」ならまだ可愛いもの。
「キングボンビー」に変身すると、厄介なことこの上ありません。
しかも、ボンビラス星に連れて行かれたら、もうこの世の終わり。
お金が減るどころか、赤字がじゃんじゃん増えていきますし、とどまることをしりません。
「救いはないんですか!?」と思ってしまいます・・・。

先日、友人と遊んだ際、コンピューターを追加していたのですが、このコンピューターについた貧乏神がキングボンビーになりました。
そして、ボンビラス星へ連れて行かれました。

・・・コンピューターが地球に戻ったときの残金は「-15億6800万円」でした。(笑)

いつの間にか覚えてしまう地理や名産品

このゲームでは、いつの間にか地理や名産品を覚えてしまうということも。
全国各地をまわり、物件を目にするうちに「この辺りに○○駅があるんだ」「この駅にはこんな名産品があるんだ」というのをだんだん覚えてきます。
筆者は地理も弱いのですが、久しぶりに遊んで「敦賀のとろろ昆布」を覚えました。(これ以外にもいくつか覚えましたが)
「覚えようとして覚える」のではなく、「自然と頭に入る地理ラーニング」。
こんな経験をされた方もきっと多いと思います。

桃鉄は、「面白い!」

桃鉄はいろいろなハードからリリースされているため、みなさん、なにかしらで触れたことがあるでしょう。
それに、ボードゲームなので家族や友達同士などたくさんの場面で気兼ねなく遊べました。

久しぶりに遊んでもやっぱり面白く、思わず深夜に騒いでしまいました。
たまにはみんなでワイワイ遊んでみてはいかがでしょう?

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