世界の “ブラックユーモアゲーム” シリーズ紹介『鼻ほじりゲーム』

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鼻ほじりゲーム

世界にはいろんなゲームが存在する。
名作から、「なぜこれをつくった?」と思ってしまうものまで数知れず。
今回、紹介するゲームはあまりにもカオスすぎて、日本のネット上にもあまり書かれていない。
たまには世界のカオスものぞいてみようではないか。

目指せ!ベスト鼻ほりすと!

いろいろな鼻のカード

さあ、このゲームはタイトル通り、”鼻をほじる”ゲームだ。そして、”ベスト鼻ほりすと”という謎の称号をかけての勝負になっている。

ゲームには、上記の写真のように、様々な鼻が登場する。
これらの鼻をほじほじするというわけだ。

ゲームに使う鼻を選んだら、ベスト鼻ほりすとになるために必要な HANAKUSO をセット!

hanakusoカード

もちろん、大きい HANAKUSO の方が得点が高いぞ! 妙にリアルで気持ち悪いとの声が多数だ。
そして、待っているだけでは HANAKUSO は手に入らない。
ほらなければいかんのだ!鼻を!

何でほじる?もちろん指だ!
このゲームには、たくさんの指が登場する。

指カード

これらの指カードを手札に持ち、鼻にセッティングしていく。
指は鼻にフィットしているものほど、HANAKUSO をほりやすくなる。
ちなみに指カードには、右から深さ(L1~L3)、大きさ(B1~B3)、湾曲率(K1~K3) が設定されている。
自分のターンになったら、これらのカードを鼻の周りに配置していくのだ。

プレイ

配置するときには、基本的にフィットする指(同じ数値)がいいのだが、フィットしていない指でも配置することができる。
その分、HANAKUSOを手に入れづらくなるから要注意。
もちろん、小さい鼻には、大きい指はつっこめないところまで再現されている。
カードが揃ったら、いよいよ鼻ほりタイムだ!

さあ!緑のダイスのような HANAKUSO を振ろう!

ダイス

“鼻くそ”に見える。
だそれだけの理由で、サイコロは緑になっている。
なんというこだわりだろう。

このゲームは HANAKUSO を手に入れられるかどうかは、サイコロで決まる。

プレイ

まず、HANAKUSO と鼻に書かれているサイコロの数値を足す。(1+2=3)
※茶色の鼻のところにある白色の部分は人の目ではなく、さいころの目である。

次にセッティングされている指でフィットしている数が一致している数×1。
この場合、湾曲率と大きさの2つがフィットしているので、+2。
これらを合計して ”ほじり値”が5ということになる。(3+2=5)
※真面目に説明しています。ふざけていません。

さて、ほじり値が決まったら、2つの緑のダイスのような HANAKUSO を振る。
そして、その合計がほじり値以下であれば成功だ。
つまり、今回だとほじり値が5なので、合計5以下のサイコロを出せば、成功。

HANAKUSOをほじるだけなのに、なかなかの難しさである。
しっかり、鼻にあった指を選ばないとベスト鼻ほりすとの道は遠いのだろう。

オプションカード

指カードには、他にもほじり値を+1する「スペシャル指カード」や風邪をひいて、HANAKUSO を1個増やす(結果的にカードに書かれているほじり値が 増える)「風邪カード」を使ったりすることで、さらにほりやすくなる。

これを続けて、HANAKUSO をたくさん集めれば勝利となる!
いやはや、よくぞここまで鼻ほじりをゲーム化した!その情熱に乾杯!

思う存分、鼻をほじりたい人へ・・・

鼻ほじりゲーム

いかがだっただろうか。
バカゲーのはずだが、地味にシステムチックに鼻をほじれたり、指のイラストはすべて違うというクオリティ。
そしてまがまがしい HANAKUSO のゆがみ。
いろんな意味で注目されるゲームといえるだろう。

このゲームにある「友達と一緒に鼻をほじりまくれる!」というキャッチコピーに響いた方、ぜひ一度、このゲームを体験してみてはいかがだろうか。

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