おとぎの世界で、心理を掌握しちゃうゲーム『赤ずきんは眠らない』

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この世の大概のゲームに、駆け引きに心理戦はつきものだ。

「あの人なら、こうする」とか「自分がここで待ち構えてれば大丈夫」そんな相手の胸の内を探って、考えが当てはまった時の快感を誰しも一度はあるだろう。

今回は、そんな童心だった頃の純粋な気持ちで、心理戦を楽しむことのできるゲーム「赤ずきんは眠らない」を紹介しようと思う。


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おとぎ話の中で、心理戦。

このゲームの登場キャラは「はらぺこ狼」「赤ずきん」「おやぶた」「こぶた」だ。

登場キャラ

童話「赤ずきん」や「三匹の子豚」連想されることだろう。だが、それらの物語とこのゲームは、無関係でこのゲームであることを知っていてもらいたい。

物語は「平和に暮らしている赤ずきんと親豚のもとに、ハラペコの狼があらわれました。きっと、今夜は誰かの御家に襲ってくるでしょう。そんな狼を罠で追い返してしまいましょう」というゲームだ。

残念ながら、ここでも狼は悪役として扱われる模様。ですが、そんな狼さんは考えるのです。それなら、罠をしかけていない御家を襲えばいいんだと。

物語

今晩のおかずは誰でしょう

ゲームは勝利点を10点獲得するまで、何度も簡単なゲームを行う。

簡単なゲームというのは、適当に先程紹介したキャラクター達を配り、表向きにして、それぞれの役を決める。

これから夜となり一匹の狼が夜な夜な誰かを襲ってくるのだが「赤ずきん」や「ブタ達」は、ウチに襲いに来ると思ったら罠を仕掛け、逆に襲ってこないと思うなら勇気を持って寝たほうがいいだろう。そこは各自に配られている二枚のカードの内のどちらかを伏せ表現する。

ゲームプレイ

それが終わったら「はらぺこ狼」の人は
誰かの家をひとつ選び、襲いかかってくる。
勿論、「はらぺこ狼」は罠を仕掛けていないだろうと思う家を襲いに行く。

結果発表

そして結果発表となり、伏せたカードを表にしよう。

狼が襲った家が寝ていたら、狼はその家から勝利点を貰え。逆に罠を仕掛けていたら勝利点が狼の方から勝利点を渡さなければならない。

結果

そして、狼に襲われなかった人達は寝ていたら勝利点を貰い。逆に罠を仕掛けて寝てないと勝利点が貰えまない仕組みだ。

結果2

よって、ゲームの駆け引きとして。「あの人が狼をすると、私を襲ってこない」「あの人は、油断をしている」という心理戦が働くということだ。
罠を張り続ければ、自分は勝利点を失うことはない。しかし、寝てでも勝利点を稼がないと他の人に先を越されてしまう。という、ハラハラ感。

そんな、純粋な心理戦をわいわい楽しめちゃうゲーム『赤ずきんは眠らない』をぜひ一度、体験してみてはいかがだろうか。

赤ずきんは眠らない

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