ドアを開けたり閉めたりの迷路「Open Doors」シリーズをご紹介

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狭い通路やドア同士が近く設置された部屋の出入りで、ドアがジャマになって苦労をした経験はありませんか?
今回ご紹介する「Open Doors」シリーズは、そんな苦労を乗り越えゴールを目指すゲームです。
現在、1作目である「Open Doors(以下:OD1)」と続編の「Open Doors 2(以下:OD2)」が公開されています。

ドアを開閉しながらゴールを目指せ!

キーボードの方向キーで四角形のマイキャラを操作し、ゴールポイントである×印に到達することが目的です。
途中にあるドアは90度の範囲で回転が可能ですが、回転できる方向が決まっています。
感覚的にわかりやすい押し開きのドアと違って、引き開く操作に最初は戸惑うかもしれませんが、動作に対する結果のサンプルを徐々に見せていくかたちでステージが構成されているので、安心してください!
海外のフリーブラウザーゲームのうち、特にステージクリアタイプのパズルゲームやアクションゲームなどは、序盤のステージがそのまま操作方法やゲームルールのチュートリアルになっているケースが多いですよね。

ドアに始まりドアに終わる

プレイ画面
出典元:2005-2016 Armor Games.

このゲームの最大の特徴は、タイトルのとおり「ドア」です。
ドアは必ずしも通路と部屋を区切るためだけの存在ではない世界。
プレイヤーの意思に関わらず、ドアの付近を通過するとそのドアは仕様どおりに動きます。
ゴールへ向かう足がドアを動かしてしまい、それが障害となることもありうるのです。
通過の方向と順番を考え、ドアは最終的にどうなっているか予想をし、計算して動かなければ…… このゲームの攻略は難しいでしょう。

グラフィックが洗練されただけじゃない!?

プレイ画面2
出典元:2005-2016 Armor Games.

続編の「OD2」はグラフィックが一新され、よりドアの稼働範囲がわかりやすくなっています。
「OD1」がまるで不動産屋さんの間取り図面状態であるのに対し「OD2」はきちんとゲームのグラフィックとしてスマートにデザインされている印象です。

「OD1」はステージ1から順番にクリアして進んでいかなければいけません。
それに対し「OD2」は、順番にクリアていかなければ選べる状態にならないステージは多いですが、ステージセレクトが可能です。
初期状態で選べるステージは「00」「06」「16」「26」の合計4つ。
それぞれがチュートリアルの役割を持ち「06」から両開きのドア、「16」から遠隔スイッチで開閉する両開きドア、「26」からはスイッチ式の片開きドアと、新しいギミックが追加されています。
攻略に詰まってしまったときには、メニューからステージセレクトに戻って別のステージで気分転換しても良いのではないでしょうか?

「OD1」は、知恵の輪のようにドア同士が絡み合っていて、通過する順番や方向を考えなければいけない「かたまり」の連続でステージが構成されています。
ゴールにたどり着くまでに、数回「関門を抜けた」という手ごたえを感じられるのです。
また、ドアがドアを押すこともあり、プレイヤーがすぐ隣を通過したわけでもないドアまでもが影響を受けてどんどん動いてしまう場合もあります。
その状態ですべてのドアの動きを予測するのは至難の業! ですが、まるでドミノのようにパタパタと動いていくドアを見ていると、ちょっと気持ちが良かったり……

おわりに

ゲームの基本ルールは同じですから、これからゲームを始めてみる方は「OD2」から入るのがいいかもしれませんね。
ただし「1も2もオールクリアしてやるんだ!」という気合の入った方だけは「OD1」から始めたほうが良いでしょう。
「OD2」の洗練されたグラフィックに慣れた後で「OD1」をプレイするのは、いささか苦労するかもしれませんから……

■Open Doors:http://armorgames.com/play/996/open-doors
■Open Doors 2:http://armorgames.com/play/3357/open-doors-2

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