アクションパズルゲーム「ロードランナー」を思い出しちゃう…「Robrain」をご紹介

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「思い出補正」な部分も多少はあるのかもしれませんが、ファミコン時代には「名作」と呼ばれる作品が多かったように思えます。
アクションパズルゲームの「ロードランナー」も、名作と呼ばれるファミコン時代の作品群のひとつ。
今回ご紹介するのは、ロードランナーをライト感覚にリメイクしたかのようなフリーゲーム「Robrain」です。

バッテリーを集めてロケットに乗り込め!

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ゲーム操作は、キーボードの方向キーのみを使います。
「クリア後に次のステージへ進むにはスペースキーを押す」という仕様は、キーボード操作のフリーゲームとしては、実はとても親切設計であることにお気付きでしょうか?
次へ進むボタンがクリック式でないことは、マウスをつかみなおす必要がないということですね。
連続してプレイするときには、キーボードとマウスの往復を要求されては疲れてしまうでしょう。
地味な部分ですが…… こういう心遣い、うれしくなってしまいませんか?

ゲームの目的は、画面上のバッテリーをすべて回収してロケットに乗り込むこと。
残りのバッテリーがいくつであるかは、ゴール地点であるロケットの上に表示されているので、一目で確認できます。
マイキャラであるカニに似たロボットは、ジャンプ機能を搭載していません。
上段へ上がるにはハシゴを使うのみで、段差をこえることもできないのです。
地面に穴が開いていたら、コンテナボックスで穴を埋めて通過しましょう。
手順を間違えてゴール不可能になったなら、スペースキーを押せばステージの最初からやり直しができるので安心です。

名作「ロードランナー」を思い出させる仕様

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先にも触れたように、Robrainは名作ファミコンソフト「ロードランナー」によく似ています。
ロードランナーに置き換えると、バッテリーが金塊で、ロケットがゴールのハシゴです。
ゲームの仕様で目立って違う点は、以下の3つ。

1.敵が登場しない
2.自分で地面を掘ることができない
3.ゴールが最初から表示されている

敵が登場しないRobrainでは、穴を掘る必要はありません。
しかし、最初から地面に空いている穴があります。
ロードランナーでは、穴を埋めて上を通過するために利用する存在もまた、敵ですが…… Robrainでは、コンテナボックスを自分で押して、穴を埋めるのです。
画面上の金塊をすべて回収するハシゴが天井に出現するロードランナーとは違い、ゴール地点がロケットであるRobrainは、ゴールをどの高さにも配置することができます。
ゴールよりも高いところから飛び降りて到達といった道程もあるでしょう。

障害がなくてじっくり考えられる…… けど!

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コンテナボックスは、受け止める地面に到達するまで落下します。
一見ひとつのコンテナボックスで埋められそうな穴も、下の階から地道に積み上げなければ、上を通過できるようにはならないケースも。
敵が登場せず、制限時間もないRobrain、まったりと楽しめるヌルゲーだと思っていると、なかなかに手ごわいステージ構成の洗礼を受けることになるでしょう。
「通れる高さにするために、いくつのコンテナボックスが必要になるのか?」「それはどこから調達するか?」「どういう順番でコンテナボックスを落として、どういうルートを通るのか?」などなど…… 攻略のために考えることは少なくないのです。
難しいステージの多いRobrainですが、反射神経を必要としないので、純粋なパズルゲームがお好きな方には特におすすめ!

■Gazo:http://www.gazo.com/game/robrain

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