道案内が上手になる!?「真・立体迷路」で普段と違う「脳」力訓練

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「立体迷路」「3Dダンジョン」というと、どのようなゲーム画面を想像するでしょうか?
ほとんどの方が、自分視点もしくはマイキャラの後方にカメラをセットし撮影している視点を想像すると思います。
今回ご紹介する「真・立体迷路」はそんな固定イメージを覆す3Dダンジョンゲームです。

一般的な「3D迷路」のイメージとは違う

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出典元:©HOJAMAKA GAMES

「真・立体迷路」の画面構成は、マイキャラを客観的に見るクォータービューと、ダンジョンをさまざまな視点から見るトップビュー・フロントビュー・サイドビューの4分割画面からなります。
クォータービュー画面ではマイキャラがいる1マス分しか情報がなく、通常の3Dダンジョンゲームのように周囲を立体的に把握することは不可能です。
残りの3画面で、上から・前から・横から見た図を平面的に表示しているので、これらの情報をもとに自分の脳内で立体を組み立てて、ダンジョンを攻略するのです。

前後左右上下、自由自在に移動してオーブを探せ!

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出典元:©HOJAMAKA GAMES

このゲームの目的は、ダンジョン内に配置された7つのオーブを集めること。
マイキャラはキーボードの方向キーで前後左右、[A]キーと[Z]キーで上下に移動できます。
「同じ壁・同じ床のダンジョン内を行き来しているうちに、一度通った道なのか判断がつかなくなる」点は、従来の3Dダンジョンゲームと同様。
そこで、このゲームでは「クォータービュー画面をクリックすると、目印の米粒を置く」機能が搭載されています。
米粒は[C]キーを押すことで回収できるので、間違えて置いてしまった場合や必要なくなった場合も安心。
使える米粒の数に制限はなく、たくさん置いて図形を作ることも可能なので、気軽に利用しましょう。

ゲームを楽しみながら一風変わった脳トレ

「真・立体迷路」の面白さは、立体迷路を平面で表現した不便な画面構成に集約されます。
ゲーム制作技術が向上し環境が充実したことで、個人製作ゲームでも3D表現が容易にできるようになった今の時代に、あえてのスタイル。
ところで、地図を見ることが苦手・道案内がヘタという方は、情報を立体的にとらえる能力が低いといわれていることをご存じでしょうか?
この能力は、プラモデルの組み立てなど立体的な創作活動により、訓練し鍛えることができるという報告がありました。
このゲームはまさに、立体的に地形を把握し目的地までの道のりを考える訓練にもピッタリなのです!
心当たりのある方は、このゲームで立体視「脳」力を鍛えてみませんか?

目標に向かって1点集中!4分割画面のメリット

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出典元:©HOJAMAKA GAMES

ここまでは「立体迷路を平面で見る不便、だがそこがいい」という、制限に面白さを見いだす面にスポットを当ててご紹介してきました。
しかし、通常の3Dダンジョンゲームよりも立体迷路として優れている面も、実はあるんです。
それは、常にダンジョンの全貌を確認できていること。
通常の3Dダンジョンゲームは、上下の移動を頻繁には行わず、3D視点とは別にトップビューの全体地図が用意されていることが多いですよね。
そのほとんどは自分が一度通ったことのある場所しか地図に表示せず「未開のダンジョンを開拓していく」感を演出しています。
さらに古い時代には全体地図の機能を持たないゲームもあり、自分でマッピングをする必要がありました。
「真・立体迷路」では、最初からダンジョンの全体を見ているので「オーブを見つける」という明確な目的のみに集中できるのです。

■HOJAMAKA GAMES:http://www.hojamaka.com/
■真・立体迷路:http://www.hojamaka.com/game/true_solidmaze/

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