植物の種が旅をする!?素朴な世界観がおすすめな誘導ゲーム「Sprout」

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「Sprout」は、立派などんぐりになることを夢見て旅をする、植物の種が主人公のブラウザゲームです。
種はさまざまな植物として生える能力を持ち、その植物の特性をいかして進みます。
最初はヤシの木にしかなれない種ですが、旅先で新しい植物と出会うたびに新しい能力を身に着けていくのです。
選択肢から「次の行動」つまり「次に生える植物の種類」を選び、ゲームを進めましょう。
今回は、そんな誘導ゲーム「Sprout」をご紹介いたします。

独特なグラフィック

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出典元:©2007 Jeff Nusz

「Sprout」の魅力のひとつに、独特で素朴なグラフィックがあります。
色鉛筆で画用紙にえがいたような絵を、ハサミで切りとり貼り付けて作られたようなゲーム画面。
種が旅をしていく様子を見ていると、なんだか手作りの紙芝居を見ているような、懐かしい気持ちにさせられるでしょう。
ゲームグラフィックが「高精細」「リアル」という方向にばかり走りがちな現代では、逆に新しい魅力を感じさせます。

失敗しても大丈夫

Sproutでは、たとえ間違いの選択肢をえらんでしまったとしても、ただ「進めない」というだけで、その場にとどまるか、少し手前に戻されるか、です。
たった一度の選択ミスで、大幅に戻ってやり直しをさせられたり、ゲームオーバーになって最初からやり直しを強いられる、といったことはありません。
「ここではこの植物として生えたらこんな効果がある」と、実際に試しながら選択結果
の情報を蓄積し試行錯誤で攻略できることが、Sproutの魅力なのです。

ただ前に進むだけが「進む」手段ではない

ゲーム画面は横スクロールで、画面右へ向かって進むことが目的です。
選択肢を間違えると、左方向へ戻されてしまうこともあります。
しかしSproutでは「一度戻って特定の行動をしてからでなければ進めない場面」や「一度右方向へ進み新しい能力を身に着けてから、改めて左方向へ戻ってその能力を使う場面」といった、まさに「3歩進んで2歩下がる」の精神が必要となるシーンもあるのです。
左方向へ戻された場合でも、ただ「間違えたから戻された」わけではないケースも考えられるということを意識しましょう。
同じ場所へ運ばれても「状況が変わっている場所はないか?」注意深く観察してみてください。

実際にプレイしてみよう

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出典元:©2007 Jeff Nusz

では、攻略を始めてみましょう。
ゲーム画面を開くと、最初にオープニングムービーが流れます。
主人公となる植物の種は、無人島のヤシの木から生まれました。
「どんぐりになりたい!」と親の木に相談をすると「どんぐりはあっちに生えている」と教えてくれました。
小さな種の冒険が始まります。

シーン1
出典元:©2007 Jeff Nusz

ヤシの木生まれの種は、最初に選べる選択肢がヤシの木だけ。
種から出ている雲形のフキダシに表示されたヤシの実アイコンをクリックして「生える」行動を起こしてみましょう。
ヤシの木として生えてみると、実がなって落下します。
その先が海だったので、波に流されて遠く離れた海岸へ流れ着きました。

シーン2
出典元:©2007 Jeff Nusz

海岸で出会ったタンポポに、綿毛になって飛ぶ手段を教えてもらいました。
では、早速綿毛のアイコンをクリックしてみましょう。
教えてもらったとおり、風に乗って一気に遠くへ移動することができました。

このようにして、行く先々で新たな植物と出会い、移動手段を増やしながら旅を進めましょう。
この先は、ぜひあなたの目で確かめてみてください!

■KONGREGATE:http://www.kongregate.com/games/customlogic/sprout

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