沈みゆく島はハプニングだらけ『サバイブ』

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島にはロマンがある。
水平線に浮かぶ砂浜と木々、人が踏み入れてない未開地、そこにはきっと何かが眠っている。

もしかしたら、古代遺跡や金品財宝が隠されている、はたまた神秘的な景色があるのかもしれない。
故に、人は島にあるロマンを追い求める。


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しかし、この島がもうすぐ沈むことがわかったのなら、話は別だ。
人は、その島から急いで逃げ惑うこととなるのだろう。

そして、者共はボートの争奪をはじめ、舵の取り合いをしたり時には怪物との遭遇をして、生き長らえたいがために脱出は困難が極まるだろう。

しかし、そんな不測の事態が事々く起こるからこそ、ゲームは劇的になっていく。
今回はそんなハプニング要素満載のゲーム『サバイブ』を紹介しようと思う。


調査隊、撤収!!

各プレイヤーは各色の調査隊達を率いて、安全な場所まで導かなくてはならない。

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安全な場所というのは、ボード上の隅4箇所にある。
勝負は、この島が噴火するまでに自分の高得点のコマをいかに安全地帯に運べるかで競う。
※各コマの得点はコマの足元に書いてある。

島から駄出するための、脱出艇がこれ。
なんと、三人まで乗ることが出来る仕様となっている。
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ちなみに、この船を操作出来るのは乗っているコマみんなが好きに動かすこと出来る。
それだから、相手のコマと協力して自分のコマを救出したり、時に裏切ったりすることもできる。

島の周りには怪物だらけ

このゲームは様々な海の怪物達が調査隊の撤退に邪魔をする。

脱出艇と衝突することで、脱出艇を破壊して乗組員を海に落とすクジラ。
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海に落ちた調査隊は生きて泳いではいるのだが、脱出艇に乗っている時よりも動きが鈍くなるため、救命は困難となるだろう。

さらに、海を泳ぐ調査隊を襲うサメがこの海を彷徨っている。
勿論、サメとぶつかった調査隊は食われてしまう。
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そして、それらを凌駕する海の生き物「海竜」といのがこの海域には存在する。
こいつは、脱出艇ごと全てを食らいつくしてしまい、安全域の最後の障害物として、調査隊に立ちはだかる。
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それも、この海の怪物達はなんとプレーヤーの手番毎に、サイコロを振って出た目の生き物を手番のプレーヤーが任意に動かす。
そのため、とてもタチの悪い動きをしてくる。
そこが、また盛り上がる要素として面白い。

島はハプニングだらけ

出番毎に、島のタイルはめくられ取り除かれて、島は狭くなり沈没していく。
その中で、タイルの裏にはイラストが描いてあり。めくると何かが起こる。

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それは怪物が現れたり、脱出艇が現れたり。
時にはプレーヤーを助けるタイルを手に入れたりすることもある。

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このタイルは、イベントのようなもので、プレーヤーはみんなめくった結果に釘付けで、時には笑いも起きる。
そして、最後の方に現れる「火山噴火」がゲーム終了の合図となり、救えた調査隊の合計点数が高いプレーヤーが勝者となる。

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そんな、協力・裏切り・邪魔なハプニングの連続ゲーム「サバイブ」、ぜひ一度遊ばれてみてはいかがだろうか?

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