君は信頼を勝ち取れるか!?『タイムボム』

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どうしたら自分は周りから信頼を得ることができるのだろうか?
そんなことを考えたことは誰しもあるだろう。

それをお手軽に試すことのできるゲームがある。
それが『タイムボム』だ。今回はこのゲームを紹介しようと思う。


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SWAT vs テロリスト

テーマ的にはとてもユニークで、爆弾解除をしようとする中、なぜかスワットとテロリストが一緒で行うのだ。
もちろん、テロリストに爆弾解除を任せてしまうと大変なことになるから注意しよう。

最初に、自分はテロリストなのかSWATなのかを自分だけが知り秘密にする。

card

それにより、自分はSWATだけど味方かわからない。あるいは、自分はテロリスだから周りは敵かと判る。

それから、みんなでたくさんある導火線を切っていく。
この導火線の内で爆弾の「SUCCESS」という解除線が複数ある。
これらを全て切ればSWAT陣の勝利だ。※プレー人数の枚数ある。
しかし、起爆してしまう導火線が一枚だけある。
この一つを切ってしまうことがあったのなら、テロリストの勝利ということだ。

card2

自分の役を知った後に、導火線が配られる。これが手札となり、さらにその導火線の行方が「SUCCESS」という成功や「SAFE」という何も起こらない導火線、はたまた「BOOM!!」という爆発してしまう導火線かがわかる。

game

勿論その手札の情報は、口に出してもいいしSWATなら本当のことを言ってもいいだろう。しかし、テロリストだったら手札を見て何と言うか。ここがポイントだ。
ウソをついてSWATの邪魔をするか、あえて本当のことを言って信頼してもらうか、そういった場面がテロリストの楽しい一時である。

爆弾処理に向かったはずなのに、道具はペンチだけ?

SWAT隊員はペンチ一つしか用意してないそうで。それを使いまわして導火線をメンバーで切っていく必要がある。これは、このゲームの面白いシステムと言えるだろう。
ペンチを使って、誰かの手札をどれか選び表向きにするのだが。

pench

そうすると、次のペンチの所有者は手札の導火線を切られた人に移り変わる。

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つまり、テロリストと思わしき人物の手元に「SUCCESS」があるのならば、ペンチがテロリストの手元に渡ってしまうのだ。しかし、慌てることはない。
仮にテロリストが爆弾の所持者を解っていても、切りに行けないのだ。いや、厳密には切りに行きたくないのだ。

何故かというと、爆弾を持っていると情報を漏らしているプレーヤーの導火線を切りに行って、もしも爆発させることに失敗した時。周りからの信用はガタ下がってしまうからだ。

周りからの信用を失ってしまった人ということは、今後ペンチを持たしてもらえないどころか、何を言っても耳を傾けてはもらえないことだろう。

これは、テロリストとして非常に不利になる。
では、逆にテロリストは勝利のために何をするべきかというと、息を潜めチャンスを窺うのだ。

このゲームは後半につれ導火線の数が、減っていく。つまり、爆発する導火線を引き当てる確率が上がっていく。だからといって、待ち過ぎてはSWAT陣が全ての「SUCCESS」の導火線を切って勝利する。

success

そこの駆け引きが、ゲームの見どころとなる。
テロリストは言葉で上手く誘導して、爆弾を引き当てる確率が上がるまで待つ。SWATならテロリストにとってのチャンスを見せないように、迅速に「SUCCESS」をひいていく。

そして、これらの勝利にはやはり信用をしてもらうことが大切だ。信用してもらいその場の主導権を握ることが、勝利へつながるのではないかと自分は考える。

といっても、時々あっけなく爆発してしまうことやトントン拍子に「SUCCESS」してしまうこともあるので、カード運が左右する点は否めない。
しかし、そういう時はパーティーゲームとして笑えるので、それはそれで面白いと思う。

そんな自分の信頼を掴みとるゲーム『タイムボム』をぜひ一度あそばれてみてはいかがだろうか。

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