スマホゲームなどもタイトル入り!ますます盛り上がりを見せる「eスポーツ」を闘会議GPで体感

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「eスポーツ」という名前を聞いたことはありませんか?
イベント概要や説明などで記載があることも増えてきた「eスポーツ」ですが、いまいち名前だけだと何をするのかわかりにくいというのが正直なところ。
いったい「eスポーツ」とは何なのか。最近広まってきている理由はどこにあるのかを説明してみようと思います。

eスポーツとは?

エレクトロニック・スポーツの略称で、コンピューターゲームを一つの競技として扱うときの名称です。
主に複数人で腕を競うジャンルが多く、格闘ゲームやFPSゲームといったものが中心となっていたため、日常的にゲームをする人にしか知られていませんでした。
世界の競技人口は5,000万人以上とも言われていますが、日本での広まりが遅かった為、世界的に見れば後進国となっているのが現状です。

国内大会も数多く開催

eスポーツ大会
出典元:©2013 JCG

近年、国内でもeスポーツの大会が開催され、盛り上がりを見せています。
eスポーツを推進する「JCG」という団体も存在し、ホームページでは大会のアナウンスを行なっています。
例えば「IEM WorldChampionship 2015」という世界規模の大会であれば賞金は3,000万円にも上り、多くのゲーマーの注目を集めています。
こうしてみると、陸上種目や格闘技と同じ「競技」として成り立っているのです。

11月3日には大阪で「闘会議GP近畿地区大会」が開催

闘会議グランプリ近畿地区大会

11月3日にグランフロント大阪うめきた広場にて「闘会議GP近畿地区大会」
が開催されました。
全ゲームの参加者だけでも100人以上が集まりました。
この大会は来年1月開催の「闘会議2016」で行われる本戦に向けた予選大会となっています。
ゲームの祭典として開催されていたドワンゴ主催の「闘会議」も、「eスポーツ」の大会の一つとなっており、優勝賞金も各ゲームに用意されており、開催タイトルも様々。

スマホ競技中
スマホをじーっと眺めていますが、これでも競技中なんです

大阪会場では任天堂より発売された「スプラトゥーン」と人気スマホゲームの「パズル&ドラゴン」と「モンスターギア」の3種目の予選が行われました。

筆者は「モンスターギア」の大会に参加。普段はひとりでプレイしているゲームだったのですが、誰かとリアルタイムに競う遊び方は新鮮でした。

モンギア限定
出典元:©SEGA

参加するだけで限定装備もゲットできました!
もしモンギア内でこの装備や称号を見かけたら、このイベントに参加した人ってことです。なんだかちょっぴり自慢できます。

スプラトゥーン

参加者以外にも朝の開場時間からすでに会場は多くの人が詰めかけ、メインステージで行われるイベント整理券は配布終了になり、「スプラトゥーン」の観戦ステージ前は入場制限になっていました。

2016年1月30日、31日に幕張メッセで開催の「闘会議2016」では様々なゲームの決勝戦が開催

闘会議
出典元:©DWANGO Co., Ltd.

本戦となる「闘会議2016」では、近畿地区大会予選のタイトル以外にも「大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U」や「モンスターストライク」、「ディズニー ツムツム」など従来のeスポーツの大会に比べ、スマホゲームやライトユーザーも楽しんだことのあるタイトルが種目になっているのが最大の特徴とも言えます。

今回予選タイトルに入っている「パズル&ドラゴン」や「モンスターストライク」のプレイ人口は国内だけで数千万人とも言われているので、こうした国内でのメジャータイトルのeスポーツ化が進めば、今後のeスポーツの発展と知名度の向上が期待できます。

実際にゲーマーとして活躍しPCメーカーや企業がスポンサーになり、活動資金を得ながら大会の賞金を合わせて生活している人も存在します。
さらに東京オリンピックでは競技種目として開催するため、日本オリンピック委員会(JOC)への加盟を目指す動きもあります。
これからは「ゲーマー」もひとつのメジャーな職業として成立していく時代になっていくかもしれませんね。

※写真はすべて筆者撮影、画像は公式HPより

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