ついに映画化!日常浸食ホラー「死臭~つぐのひ異譚~」ってどんなゲーム?

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依然として強い人気を誇るホラーフリーゲームですが、人気の作品はメディア化されることも多くなってきました。
有名どころでいえば「青鬼」「コープスパーティ」「デスフォレスト」などが続々と小説や映画になってきましたが、その中でもとくに映画はリアルに近い恐怖が体感できるのではないでしょうか。

今回新たに映画化するのが、4月25日(金)劇場公開の「死臭~つぐのひ異譚~」です。
同タイトルのホラーゲーム「死臭~つぐのひ異譚」が原作で、他の「つぐのひ」シリーズの設定も組み込まれているようです。
「つぐのひ」シリーズの怖いところは、日常を蝕んで少しずつ迫ってくる異形の姿でしょう。
じわじわと迫りくる恐怖に、思わず「ヒエッ……」と悲鳴を上げてしまうはず。

今回は公開直前の「死臭~つぐのひ異譚~」から、原作ゲーム「つぐのひ」シリーズを紹介します。

日常が浸食されていく……「つぐのひ」シリーズの恐怖

ありふれた日常の中で、ふと違和感を覚えたことはないでしょうか。
例えば「何か声が聞こえた」「なぜだか肩が重い」「誰かに見られている気がする」など、普段なら気のせいだと笑い飛ばしてしまうような・・。

でも、もし気のせいではなかったとしたら?

つぐのひ
こちらを見つめる視線……

そんな恐怖を感じられるのが「つぐのひ」シリーズです。

「つぐのひ」シリーズの3作は、操作方法がとても簡単です。
キーボードの←で歩く、→で振り向くの2種類のみで、道を歩くことでゲームが進んでいきます。
また、プレイ時間も5分~30分と短いので、「まずは試しに」と遊びやすくなっています。
2話にいたってはダウンロードなしで、ブラウザ上でのプレイも可能です。

このように、プレイする方法はあっさりしていますが、そのホラーっぷりはなかなかのもの。
ビルとビルの隙間からこちらを見つめる子供、カーブミラーに映る女性など、「日常浸食ホラー」というキャッチコピー通りの恐怖が待ち構えています。
ありふれた風景に割り込んでくる異形の姿はホラー要素満載で、思わず歩みを止め、固まってしまうプレイヤーも多いはず。
ゲームを先に進めることよりも、画面にちらつくホラー要素に耐えることのほうが難しいかもしれません。

そのホラー要素と世界観を受け継ぎ、「死臭~つぐのひ異譚~」はまた違ったスタイルの作品としてパワーアップしています。

より進化したシリーズ4作目「死臭~つぐのひ異譚~」

こちらはプレイ方法が一転し、3Dで描かれたマップを探索していくスタイル。探索アドベンチャーらしさが強くなっています。
もちろん「つぐのひ」シリーズから引き継いだホラー要素も健在です。

3Dになったことで「日常浸食」具合がいっそう増しています。
異形やマップのグラフィックもよりリアルに、より恐ろしく進化しています。心拍数が上がること間違いなし!
「死臭~つぐのひ異譚~」には戦闘があるため、このリアルで怖い敵とエンカウントすることも。

つぐのひ異譚
遠目で見るだけでビビります

さらに、通路に置いてあるゴミ箱やポスターも恐怖を誘います。
現実でも見かけるようなものだからこそ、薄暗い世界で見ると不安に映るものです。
少し調べるだけでもドキドキするような雰囲気は、「つぐのひ」シリーズならではでしょう。

また、過去の「つぐのひ」シリーズと話が少しずつ繋がっているため、各作品をクリアした後に「死臭~つぐのひ異譚~」をプレイするとより楽しめるかと思います。
もちろんプレイせずとも楽しめますが、より世界観への理解が深まるはず。

映画版でよりリアルな「日常浸食」を!

「つぐのひ」シリーズは、現実にありそうな恐怖を味わえます。
実写版として映画化することで、さらにありふれた日常を、その先にある恐怖を体感できるはず。

劇場での公開は4月25日(土)ですが、前日である4月24日(金)の22時からはニコニコ生放送で先行上映が行われます。
真っ暗な夜に、薄暗くした部屋で「死臭~つぐのひ異譚~」を鑑賞するのも楽しそうですね。

ただし、それによって何かが起こっても責任はとれませんのでご注意ください。

注意書き

ダウンロードはこちら:公式サイト「アイムシアン」
「死臭~つぐのひ異譚」専用ページ

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