ダンディな男性はお好き?ヒゲ感染ゲーム「Where Is My Beard?」

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海外製のフリーゲームには、立方体や球体に顔がついているものが多く見られますよね。
今回ご紹介する「Where Is My Beard?」は、その顔にヒゲを生えさせるゲーム。
ヒゲの生えたオブジェクトが他のオブジェクトに触れるとヒゲが伝染するので、この性質を利用して、ステージ上に存在するすべての「顔」を「ヒゲ面」にすることがゲームの目的なのです。

ヒゲ面に触ったらヒゲ面になっちゃう!

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出典元: ©2016 Gamezhero.com
まず、画面上部に用意されたオブジェクトをドラッグ&ドロップでステージへ配置します。
回転ボタンを押せば角度を変えることもできるので、向きによって立場が変わる三角形オブジェクトの使い方が特に重要です。
すべてのオブジェクトを配置し終えたら、再生ボタンを押してレベルスタート!
ヒゲの感染が全体に広まれば、レベルクリアとなります。
すべてのオブジェクトは配置後でもD&Dで位置を調整できますし、うまくいかなかった場合には配置済みの状態から再配置リトライが可能。
うまく稼働した部分はそのまま残し、うまくいかなかった部分のみ再配置しましょう。

苦手な方も気軽にチャレンジを!

レベル1から順番に攻略を進めていくと、初めてのテクニックを使う必要が出るたびにヒントが表示されます。新しいテクニックを覚えながら進むことができるので、ロジック系ゲームが苦手な方でも大丈夫! ステージに書き込まれた文字や矢印をよく見て、じっくり考えてみてください。
レベルは全部で20種類。レベルセレクト制のフリーゲームとしては「物足りない」ということもなく、かといって「重い」というほど多すぎもせず、気軽にチャレンジできるちょうどいいボリュームではないでしょうか?

ジャンプを使いこなせ!

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出典元: ©2016 Gamezhero.com
序盤レベル攻略のかなめとなるのは、先に触れた三角形オブジェクトです。ステージ上に散らばるオブジェクトすべてにヒゲを感染させるためには、移動が不可欠。重力による落下から横方向への転がる移動力に変換する役割を持つのが、三角形オブジェクトなのです。もちろん、勢いをつけて三角形を駆け上がればジャンプだってできます!
そして中盤以降のレベルでは、ジャンプパネルが登場します。このパネルを使うと、三角形オブジェクトの坂道を利用するよりもさらに強力なジャンプが可能です。顔のついたオブジェクトとは違い、移動の変化をつかさどるパネルは落下せずに配置した場所に留まります。三角形を利用したジャンプとは違う攻略ポイントとなるでしょう。

重力変化と慣性の法則……

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出典元: ©2016 Gamezhero.com
中盤以降は、重力の方向が下以外の状態で始まるレベルが登場します。
そのなかで攻略のかなめとなるのが、重力を変化させるパネル。
前述のジャンプパネル同様、この重力変化パネルは通常の顔オブジェクトとは異なる存在です。
パネルは回転させることができず、矢印が決まった方向を向いています。
触れると矢印の方向に重力が変化するので、これを利用してオブジェクトの移動を操りましょう。
勢いがついた状態で重力方向が変化してもいきなりカクッと移動方向が変わるわけではありません。
慣性の法則による移動の性質を考慮して配置する必要があるのです。

オジャマキャラも登場!

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出典元: ©2016 Gamezhero.com
カニのオブジェクトがヒゲ面に触れると、せっかくのヒゲをそってしまいます。
この妨害のなかでヒゲを感染させるためには、カニとの接触を回避するか、もしくはカニに触れたあとでもう一度ヒゲを感染させなければいけません。
カニを避ける?
ヒゲをそられた後に対処する?
避けるとしたらどうやって?
ヒゲをそられた後もう一度感染させるにはどのルートから?
などなど…… 複雑な読みが必要となるでしょう。

おわりに

今回ご紹介した「Where Is My Beard?」は、当サイトにて過去ご紹介してきた「物理演算バランスゲーム」の一種といえるでしょう。
しかし、どのバランスゲームとも異なる目的を持っています。
筆者は「似た操作感を採用しながらここまで違うゲームの発想ができるものか……!」と感心するしかありませんでした。
バランスゲームをプレイした方もそうでない方も、ぜひ一度遊んでみてください!

■Where is my Beard?:http://www.gamezhero.com/games/whereismybeard

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