これをつくった情熱がすごい! 衝撃の問題作『この子、誰の子、親あてゲーム』

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
12745972_949593001783357_8149194077881032629_n

世の中にはいろいろなゲームが数多くあるが、
ここまでぶっ飛んだゲームもなかなかないだろう。

一時期、ネットでも話題になった衝撃の問題作、
それがこの『この子、誰の子、親あてゲーム』だ。

タイトルからひしひしと伝わってくるヤバさに屈せず、
今回はこのゲームの全貌を明らかにしていこうと思う。


スポンサーリンク

1988年、このゲームは誕生した・・・。

このゲームが生まれたのは1988年。25年以上前のゲームだ。
25年前には、こんなゲームが世にあったとは、時代も時代である。

今ではアマゾンではかなりのプレミア価格で出回っているらしいが、
たしかにこのインパクトに欲しいと思う人も多いかもしれない。

まず、箱を開けてみる前から衝撃をくらう。

12734292_949592971783360_4318508673062861813_n

箱の中に箱があるのがまず、おかしいのだが、
それ以上にパッケージがおかしい。

今では絶滅しかけているビデオテープではないか。
正直開けるのが怖い。開けてはいけないような気がしてならない・・・。

そして、恐る恐る開けてみた。
そしたら、中にはさらに衝撃なものが入っていた。

12717146_949592901783367_1179754871225816848_n

謎のベイビーがこれでもかと入っている。しかも全部色違い。
そして、謎のにやけ顏が全く可愛くない。なぜ、この顔にした。

もうルールを説明する前からネタが多すぎてなかなか本題に入れないので、
ここはもうさっさとルール説明を始めてしまおう。

見た目もすごいが、ルールもすごい。

このゲームは男役と女役に分かれてゲームをする。
理想は男女が同じ数でやるのがベターだが、人はしっかり選ぼう。
へたすると、友達をなくす恐れもあるので要注意。

女性役になったら、
指定された数だけベイビーコマと無駄に内容の凝ったカードを受け取る。

12688255_949592908450033_3336297038419787673_n

要約すると、あなたは妊娠してしまったわけだ。
しかし、どの男性との子なのか全くわからない!(オイ!)

さて、このままだと養育費ばかりかかってしまう。そこであなたは考えた。
「男に押し付けてしまおう」と。

そんな女性にはでっちあげカードというカードをもって、押し付け開始だ。

12705421_949592875116703_229820373703218024_n

これらは、何月何日に「××した」と男性にいいつけて、罪を認めさせるカードだ。

カードのほとんどは日付と場所の指定のカード(血液型を聞くものもある)で、相手が言い訳できないと、「あなたの子供ね」と決めつけることができる。

恐ろしい。恐ろしすぎる。

もちろん、男性側もただ、黙っていては押し付けられてしまう。
そこで、言い逃れカードというでっちあげを回避するカードが配られる。

12717311_949592885116702_5894516755159710694_n

このカードは女性にデッチあげられたことに対して、「この日は〜〜していた」「僕は〇〇できない」んど、言い逃れをすることができる。
無事、言い逃れできれば回避できるのだが、言い逃れできるカードがなければ、でっちあげ成立となってしまう。これが計5回起きてしまうと、子供を引き取ることになるのだ。

つまり、男役は女性のでっちあげをただひたすら回避していくというマゾゲーでもある。もちろん、言い逃れできるカードがなければ、終わりだ。

しかし、そんな男性も唯一対抗できる手段がある。
それが「うそつけっ!」カードだ。

これは、他の男性役プレイヤーがうまく言い逃れしたカードを「うそつけお前!!!」と叫びながら、言い逃れを潰すというとんでもないカードだ。
というか、なぜ、男同士でも争う・・・。よほど必死なのだろうか。

とまぁ、そんな感じでゲームを続け、女性役の手持ちのカードがなくなったらゲーム終了。

男性役の中で、子供を受け取らず、手札が一番多い人が勝ち、
そして、女性役の中で、子供をたくさん引き取らせた人が勝ちだ。

12742278_949592951783362_935920795439241636_n

そして、説明書の最後には、「最強の2人はペアで・・・(以下、割愛)」と、とんでもないことが書いてある。正直、やりすぎな感も否めない。

このゲーム・・・大丈夫なのか?

そう聞かれたら、「大丈夫じゃないです」としか言えないが、
インパクトが強烈で、参加者同士で盛り上がるのは間違いないだろう。

繰り返すが、出す場所を間違えると、現実的に危ないので注意が必要だ。
あと、保管場所も気をつけた方が良い。誰かに見られたら大変だ。

とてつもなく人を選ぶが、今ではなかなかお目にかかれないのも事実。
もし見かけたら、一度くらいは遊んでもみては・・・いかがだろうか(笑)。

12745700_950106431732014_1702906571801563922_n

スポンサーリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket