【初心者向け】TCG『WIXOSS(ウィクロス)』のルール解説

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ウィクロス

TCG『WIXOSS(以下ウィクロス)』は本格TCGと言われるだけあって、ただかわいいキャラクターを並べるだけで、簡単に勝てるようなゲームではありません。
「ルリグデッキ」と「メインデッキ」という2つのデッキをどう構築するか、メインキャラクターである「ルリグ」は誰を使うのか、考えなければならないことがたくさんあります。
そこで今回は簡単なルール説明していきます。


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構築済みデッキを使ってカードを覚えよう!

ルールを理解するには、まず実際のカードに触れてみることが重要です。今回は構築済みデッキを使用して説明します。
ゲームには「ルリグデッキ」と「メインデッキ」の2種類のデッキを使用します。

1,「ルリグデッキ」

イオナ

こちらのカードは「ルリグカード」と言って、自分のパートナーとして一緒に戦ってくれるキャラクターが描かれています。このカードがないとゲームが始まりません。

アンシエント

これは「アーツカード」。こちらは必殺技のような呪文が書かれており、カードに書かれたタイミングであれば、いつでも使うことができます。

2,「メインデッキ」

メインデッキ

実際にバトルを行うキャラクターが描かれているのが「シグニカード」。

デッキ

バトルの補助や、相手の妨害を行う「スペルカード」。「アーツ」とは違い、手札にある時にしか使えません。
カードの種類は以上の4種類です。

また、各カードには丸い色のシンボルと小さな数字が書かれた「コスト」が設定されているものがあり、

  • ルリグカードの場合左下(グロウコストと呼ばれる、進化のような行動をする際に支払う)
  • アーツ、スペルは左上
  • シグニはテキスト欄に使用する能力の横

に記載されています。
コストはエナゾーンに置かれた、各色に対応する枚数のカードをトラッシュに置くことで支払います。

ゲームの準備と勝利条件の確認!

ウィクロス

勝利条件はプレイヤーから見て手前にある、7枚の「ライフクロス」と呼ばれるカードがすべてない状態で、相手の攻撃に攻撃を与えることです。

「ライフクロス」は攻撃を与えるほか、メインデッキが0枚になった際に、今まで使ったカード(トラッシュと呼ばれる場所にある)をシャッフルして山札として作りなおす「リフレッシュ」と呼ばれる動作をした際にも1枚なくなります。

ゲームの勝利条件が分かったら、早速ゲームの準備をしましょう。
構築済みデッキにはカードを置く場所が書かれたシートが入っていますので、これに則ってセッティングします。
「ルリグデッキ」はシート中央付近へ、その際「ルリグデッキ」から左上の数字(レベル)が0のルリグを抜き出し、「ルリグデッキ」の隣の「ルリグゾーン」に配置します。
「メインデッキ」はシャッフルした後、メインデッキ置き場に配置します。
配置が終わったら、対戦相手とじゃんけんなどをして、先攻後攻を決めます。

先攻後攻が決まったら、メインデッキから5枚のカードを引き、不要なカードがあればそのカードをメインデッキに戻し、シャッフルして戻した枚数だけカードを引き直します。

最後に自分を守ってくれる「ライフクロス」を7枚手前に裏向きにしたまま、デッキから1枚ずつ並べます。
これで準備完了です。

自分のターンは7つのフェイズで進行する

チェンクロ

ゲームが開始すると、自分のターンでは、

  1. アップフェイズ(攻撃などで、横向きにしたシグニを縦向きに直します)
  2. ドローフェイズ(メインデッキからカードを2枚引きます。ただし先攻1ターン目は引けません。)
  3. エナフェイズ(カードのコストを支払う為に必要なエナと呼ばれるカードを貯める)
  4. グロウフェイズ(今表になっているルリグに、レベルが1つ大きいか、同じルリグをルリグデッキから、コストを支払って重ねて出すことができます。)
  5. メインフェイズ(シグニを場に配置したり、スペルを使うことができます。)
  6. アタックフェイズ(シグニやルリグでアタックできます。)
  7. エンドフェイズ

といった流れになっています。

メインフェイズではシグニの配置ができます。配置にはルールがあり、

  • 配置できるのは3枚まで
  • ルリグのレベル以下のシグニでないと配置できない。(レベルは左上の数字です。)
  • シグニレベルの合計値が、ルリグのリミット値(レベルの下の数字)以下であること。
    となっています。

また、アタックフェイズでは行動の順番と、攻撃を受ける側でもできることがあります。

  • アーツを使用する
  • →自分が使用した後、対戦相手も対応する物があれば使用できます。

  • シグニでアタックする
  • →正面に相手のシグニがいる場合は、そのシグニに攻撃し、パワー(シグニ左下の数字)が相手より上回っていれば、バニッシュすることができます。バニッシュされたシグニはエナゾーンに置かれます。

  • ルリグでアタックする
  • →アタックされた側は「ガード」の能力をもつシグニを手札から捨てることで、アタックを防ぐことができます。

一連の流れが分かればスムーズに進行できる!

チェンクロ

購入してすぐルールを読むと、わかりにくい印象を受けますが、カードを触りながらやってみると意外にスムーズに覚えることができます。

実際の大会試合時間も30分ほどなので、そこまで複雑なゲームではないと思いますので興味があれば、まずカードゲームショップやティーチングイベントに行ってみることをおすすめします。

(写真はすべて筆者撮影)

【参考】ついに登場!人気TCGのスマホゲーム『selector battle with WIXOSS』配信開始!

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